一、本案係因陞遷法部分條文於 112 年 5 月 17 日修正施行,爰配合檢討修正本細則相關規定,修正要點如下:
(一)修正各機關辦理公開甄選之候補期間;配合本法第 5 條第 4 項但書規定,明定「其他權責機關」之定義。(修正條文第 3 條)
(二)各機關訂定陞遷序列表,不得就同一序列職務另訂陞任資格條件;增列本法第 6 條第 2 項但書所稱次一序列中無適當人選之情形。(修正條文第 5 條)
(三) 為落實功績導向之陞遷制度,增訂各機關評分標準,考試、學歷及年資三項配分比率合計以百分之十二為限;配合本法第 7 條第 5 項規定,明定「甄選及評比方式」之定義。(修正條文第 5 條)
(四) 配合本法第 12 條刪除任現職不滿 1 年不得辨理陞任規定,刪除本細則現行條文第 12 條。
(五) 放寬職務所列最高職等相同之單列一個職等與跨列二個以上職等職務者,為應職務歷練需要,經主管機關核准,得視為本法第 13 條第 1 項之職務列等相當。(修正條文第 13 條)
二、詳細內容請參閱附件。